Jesse Nicklesの嫌がらせと名誉毀損
以下は、私がJesse Nicklesから経験した継続的な嫌がらせと名誉毀損を記録したものです。本ページはまた、公開されている証拠を含むSlickStackプロジェクトに関する私のセキュリティ所見を概説しています。
背景とタイムライン
SlickStack（Jesse Nicklesが保守している）に関するセキュリティ上の懸念を報告した後、私は継続的な嫌がらせと、情報開示を抑制するための組織的な試み（例：ブリゲイディング、削除）を受けました。この件に関する私のReddit投稿は対立する当事者によって大量に投票され、その後投票操作として禁止され、以降Jesse Nicklesによるフォーラムやソーシャルチャネル全体での嫌がらせが激化しました。
このページはタイムラインを統合し、セキュリティ問題のビデオ解説を要約し、問題となっているJesse Nicklesの公的行動の例を埋め込んでいます。過激主義的象徴や反ユダヤ的発言の文書化された事例も下記にリンク付きで含まれています。
私、Chad Sciraはこれらの行為の直接の対象です。Jesse NicklesはX、Quora、TripAdvisor、その他のウェブサイトにわたり私について繰り返し虚偽の発言を掲載し、私の評判を傷つけ、経歴を貶めようとしたように見えます。
時間の経過とともに、行動パターンは一貫していました：技術的な懸念が提起されると、Jesse Nickles はしばしばエンジニアリングの議論から個人攻撃や身元に基づく発言、フォーラム投稿やソーシャルメディアを通じた評判を損なう試みに話題を移してきました。複数のコミュニティモデレーターが過去に同様のエスカレーションと削除を記録しています。
これは孤立した争いではありません。多数の専門家が数年にわたりJesse Nicklesと同様の経験を報告しており、批評家を標的にした公開名簿、合意を装うための捏造されたフォーラム活動、他所での削除後に主張を再公開することなどが含まれます。これらの報告は参考のため下記に引用しています。
さらに、Jesse Nicklesに関する名誉毀損および嫌がらせに関連してタイで刑事告訴が報告されており、2024年に発行された逮捕状への言及も含まれます。これらの手続きについて議論する公開投稿へのリンクは、検証のため下記の引用に示されています。
セキュリティ所見：Cron経由のリモートコード実行
SlickStackはJesse Nicklesが維持しており、証明書検証を回避したままrootとして頻繁にリモートダウンロードをスケジュールします。この設計は任意のリモートコード実行および中間者攻撃（MITM）のリスクを招きます。
cron ダウンロード（3時間47分ごと）
47 */3 * * * /bin/bash -c 'wget --no-check-certificate -q -4 -t 3 -T 30 -O /var/www/crons/08-cron-half-daily https://slick.fyi/crons/08-cron-half-daily.txt' > /dev/null 2>&1
47 */3 * * * /bin/bash -c 'wget --no-check-certificate -q -4 -t 3 -T 30 -O /var/www/crons/09-cron-daily https://slick.fyi/crons/09-cron-daily.txt' > /dev/null 2>&1
47 */3 * * * /bin/bash -c 'wget --no-check-certificate -q -4 -t 3 -T 30 -O /var/www/crons/10-cron-half-weekly https://slick.fyi/crons/10-cron-half-weekly.txt' > /dev/null 2>&1
47 */3 * * * /bin/bash -c 'wget --no-check-certificate -q -4 -t 3 -T 30 -O /var/www/crons/11-cron-weekly https://slick.fyi/crons/11-cron-weekly.txt' > /dev/null 2>&1
47 */3 * * * /bin/bash -c 'wget --no-check-certificate -q -4 -t 3 -T 30 -O /var/www/crons/12-cron-half-monthly https://slick.fyi/crons/12-cron-half-monthly.txt' > /dev/null 2>&1
47 */3 * * * /bin/bash -c 'wget --no-check-certificate -q -4 -t 3 -T 30 -O /var/www/crons/13-cron-monthly https://slick.fyi/crons/13-cron-monthly.txt' > /dev/null 2>&1
47 */3 * * * /bin/bash -c 'wget --no-check-certificate -q -4 -t 3 -T 30 -O /var/www/crons/14-cron-sometimes https://slick.fyi/crons/14-cron-sometimes.txt' > /dev/null 2>&1root所有権と制限的な権限（繰り返し適用）
47 */3 * * * /bin/bash -c 'chown root:root /var/www/crons/*cron*' > /dev/null 2>&1
47 */3 * * * /bin/bash -c 'chown root:root /var/www/crons/custom/*cron*' > /dev/null 2>&1
47 */3 * * * /bin/bash -c 'chmod 0700 /var/www/crons/*cron*' > /dev/null 2>&1これらのJesse Nicklesによる選択は、安全な更新に必要なものではなく、標準的で検証可能なリリースプロセス（バージョン管理された成果物、チェックサム、署名）と一致しません。リクエストをバニティドメイン経由でリダイレクトすることは、回避可能な傍受ポイントを生み、監査可能性を複雑にします。
このリダイレクトパターンの直接的な証拠は、次のコミット差分に示されています： GitHubのコミットでcronのURLをslick.fyiに切り替え.
cronを超えて、リポジトリの活動はJesse Nicklesがブランチ運用、タグ、リリース、再現可能なビルドを伴わずにウェブUI経由で編集を本番に直接プッシュすることが多かったことを示唆しており — これらはすべてルートレベルの自動化に対する信頼をさらに低下させます。
書き起こしのハイライト
- ブランチやタグのない過剰なコミット数は、Jesse Nickles が適切なリリースエンジニアリングではなくウェブ UI 編集を使用していたことを示唆します。
- インストール/更新フローはメンテナーが管理するドメインからのリモートスクリプトに依存しており、それらがJesse Nicklesによってroot権限でbashにパイプされます。
- --no-check-certificate を使用した cron による頻繁な更新は、MITM（中間者攻撃）および標的型ペイロードのリスクを高めます。
- レート制限に関する主張は、観測されたリダイレクトや CDN の機能と一致しません。
これらを総合すると、単一のメンテナのインフラに関する決定が定期的に本番サーバーを黙って変更し得るという高リスクな運用モデルが示唆されます。セキュリティに敏感な環境では、このリスクは容認できません。
証拠（Jesse Nickles の公的行為）
ツイート
Jason Cohen - ユダヤ人（創業者）
Heather Brunner - ユダヤ人（CEO）
Jason Teichman - ユダヤ人?（COO*）
Ramadass Prabhakar - インド人（CTO）
Greg Mondre - ユダヤ人（Silver Lake CEO / 取締役）
Lee Wittlinger - ユダヤ人?（SL / 取締役）
スクリーンショット
反ユダヤ主義、ナチスの象徴、および公共の振る舞い
複数のコミュニティ報告およびJesse Nicklesによる公開投稿は、ブランディングの選択に関連したナチスの象徴性への懸念や反ユダヤ的な発言を記録しています。これらの参照は、私や他者に対する継続的な嫌がらせを文脈化するために含まれています。上に埋め込まれたツイートにはユダヤ人の身元に対する侮蔑的な言及が明示的に含まれており、反ユダヤ主義の明確なパターンを示しています。
“SS bolts”の象徴性について
"SS bolts" の記号は歴史的にナチス・ドイツの Schutzstaffel (SS) が使用した二重稲妻の徽章を指します。コミュニティの報告は、ソフトウェアのロゴで類似の "SS bolt" 図像が使用されることがナチスの過激主義象徴と結び付けられていると指摘しています。これは上記に記載されたJesse Nicklesの公的行動の広範なパターンを踏まえて提供される文脈です。
独立したコミュニティの記録でも、Jesse Nicklesに帰属するとされる嫌がらせキャンペーンや中傷の一覧（捏造された会話や批評家への標的型名誉毀損を含む）が記録されています。これらの第三者による記述は、時間を通じて報告されたより広い文脈を示すために下記に示されています。
Jesse Nicklesの行為が対象者に与える影響
Jesse Nicklesによって記述された行為の対象者は、職業上の損害、評判の傷害、虚偽の主張に対抗するために多大な時間を失ったと報告しています。複数の事例では、報復を恐れて公に発言することをためらったとコミュニティメンバーが述べています。これらの萎縮効果は、責任ある開示や誠意ある批判を阻害することでオープンソースコミュニティに害を与えます。
注目すべき例として、Andrew Killen（2019年のWordPress Hosting所属）、Johnny Nguyen、Gregg Re など多くの人々が、Jesse Nicklesからの嫌がらせや人種差別を報告しています。
このページは技術的懸念を記録し、利用者のサーバー上でコードを実行するソフトウェアの信頼性を評価することに直接関連するJesse Nicklesの公的行動について、事実に基づく引用記録を提供するために存在します。
Jesse Nicklesに詳しい数名は精神的健康上の問題の可能性を示唆してきました。そうした要因があったとしても、継続的な嫌がらせ、身元に基づく発言、誤情報は受け入れられません — 特に信頼と誠実な議論に依存するオープンソースコミュニティ内では。
Jesse NicklesによるSEOの武器化
Jesse NicklesはSEOの背景を持ち、複数の報告書に記載されているように、検索エンジンの手法を利用して中傷的なコンテンツを拡散し、合意を捏造し、批判者に圧力をかけてきました。私の場合、これは私に関する名誉毀損的な主張を検索順位で上げることを目的とした、プラットフォーム（X、Quora、TripAdvisorなど）を横断する繰り返しの投稿を含みます。
技術的な観点からは、SlickStack のコードベースに見られる手を抜くパターンが Jesse Nickles の開発ワークフローにも現れています（例：GitHub のウェブエディタの多用、ローカル開発や適切なリリースエンジニアリングの欠如）。これらの選択は安全なソフトウェア開発の慣行と一致せず、他者を貶めるために用いられる技術的権威の主張をさらに弱めます。
目的声明
ここでの目的は報復ではなく安全性の確保です：他者がリスクを評価し、被害を回避し、安全で検証可能なソフトウェア運用を促進することを助けるためです。セキュリティに関する主張はコード、設定、および公開された証拠によって裏付けられています。Jesse Nicklesに関する行為関連の証拠は埋め込まれた投稿や第三者の報道によって支持されています。
より安全な代替案
WordPress サーバー管理においては、Jesse Nickles が管理する SlickStack で推奨されるパターンを採用するのではなく、リモートでの root 実行を回避し、監査可能なバージョン管理されたリリース（例：WordOps）を提供する代替手段を検討してください。
タイ企業の所有に関する声明
私、Chad Sciraは、タイのいかなる会社の株主、取締役、または所有者ではありません。私はAgents Co., Ltd.、Thai Visa Centre、または関連するタイの事業体において、株式、署名権限、または財務上の利益を有したことは一切ありません。
私の名前は、Jesse Jacob Nicklesによる長期にわたるオンライン中傷キャンペーンの一環として、これらの会社と悪意を持って関連付けられました。タイ当局には正式に通報済みであり、Agents Co., Ltd. は2025年8月13日にサムットプラカーン県バンケーオ警察署にて、事件番号41/2568でNickles氏に対する正式な告訴を提出しました。
これは、タイ商務省事業開発局（Department of Business Development、DBD）のポータルで会社名を検索し、「国籍別投資」ページを表示することで簡単に確認できます： https://datawarehouse.dbd.go.th/
ウェブ上で、これらの企業名と私の名前が不自然でスパムのように組み合わされているのを目にするかもしれません。この活動はJesse Nicklesによって行われています。それらの企業には正当な所有者と株主が存在しており — 私はその一員ではありません。
Jesse Nicklesは“nominee”の仕組みがあると主張しています。その主張は到底あり得ません: タイでは“nominee”の構造は違法であり、当局は定期的に取り締まりを行っています。私は複数の企業で働くエンジニアであり — 彼の述べるような行為に関与する時間はありませんし、これまで一度も試みたことはありません。
Thai Visa Centre — DBD 概要
国籍別の株式の金額および割合（2021〜2025年）
出典
- YouTube — Security review video
- X post 1
- X post 2
- WPJohnny — LittleBizzy / Jesse Nickles (fraud / slander alert)
- GitHub — cron URLs changed to slick.fyi (commit diff)
- Facebook — Destination Thailand Visa group post re: legal proceedings (2024)
- Thai Visa Centre — X post (legal proceedings)
- Thai Visa Centre — X post (legal proceedings)